Transactd ライセンス

ライセンス

Transactd Plugin および Transactd Client のライセンスに関するよくある質問とその回答はTransactd ライセンス FAQをご覧ください。

Transactd Plugin は General Public License (GPLv2) の元で利用可能です。配布パッケージに含まれるCOPYINGをご覧ください。

オラクル社よりMySQLをGPLv2以外のライセンスで使用許諾されている方へ向けて、Transactd PluginをGPLv2以外のライセンスでリリースすることも検討中です。ご希望の方はお問い合わせフォームからご連絡ください。

Transactd クライアントのライセンスは General Public License (GPLv2) と商用ライセンスのいずれかを選ぶことができます。

GPLv2のライセンス情報は配布パッケージに含まれるCOPYINGファイルをご覧ください。
あなたがTransactd クライアントを利用して作成したアプリケーションについて、GPLv2による制限を受けたくない場合は、商用ライセンスをご検討ください。
GPLv2でライセンスされたライブラリを利用するアプリケーションがどのような制限を受けるかといった点に関しては、 GNU GPL v2.0に関してよく聞かれる質問をご覧ください。

GPLv2以外のオープンソースプロジェクト向けの、TransactdクライアントOSS例外規定も参照してください。

Transactd クライアントの商用ライセンスでの提供を準備中です。

ご希望の方はお問い合わせフォームからお問い合わせください。

Transactd Plugin および Transactd クライアントについて、サポート・サブスクリプションを提供予定です。

ご希望の方はお問い合わせフォームからお問い合わせください。

本ソフトウェアの開発者およびビズステーション株式会社は、本ソフトウェアの不稼動、稼動不良を含む法律上の瑕疵担保責任、その他保証責任を負わないものとします。

また、本ソフトウェアの開発者およびビズステーション株式会社は、本ソフトウェアの商品性、またはお客様の特定の目的に対する適合性について、いかなる保証も負わないものとします。